お久しぶりです、ブログサボってごめす、
色々と忙しくて書く時間なかった。これからはあげる日を決めて書いていこうかな。
とりあえず今日の朝一で「ジュラシック・ワールド 炎の王国」見てきたからそれについてすんごく簡単に話していくよ。
がっつりネタバレ含むから自己責任でどぞ。
一言で言うと「ラプトルを好きのための映画」でした。
噴火寸前のジュラシックワールドの恐竜を捕まえるシーンでもラプトルは最優先の捕獲対象。
前回もオリジナルの恐竜、インドミナスレックスが登場していましたが、今回もインドラプトルというラプトルの要素を持った恐竜が登場。
クライマックスシーンはインドラプトルvsラプトル(ここ最高にかっこいい)
このシリーズはジュラシックパークから見てきたけど、回を重ねるごとにラプトルにフォーカスが寄っている印象。
最終的にはラプトルしか出ないとかありそう。
前作では大勢の人を巻き込んだ大事件でしたが、今回は恐竜を絶滅させるか保護するかの話。
結果的にラストは世界中に恐竜が放たれていて、大事件起こりそう、、、って所で終わり。
話の大部分は前より規模の小さい場所で起こっていた印象だから、次回作のための準備、助走をつけているように感じました。
あと、恐怖感、迫力が前作より増していて、やっぱり期待通りの面白さです。
次回作でるか知らないけど、出るとしたらジュラシックワールド噴火したし、ジュラシックなんたら、みたいにまたタイトル変わりそう。
ここからは買ったものを一つ紹介。
販売コーナー見てたらこんなものを発見。ちょうどマウスパッドほしいなって思ってて何買おうか悩んでいたところだったから一人で静かにテンション上がってた。即購入。
机に置くとこんな感じ。
やっぱりティラノサウルスかっこいいいんだよなあ
今作何回か登場して、かっこいいシーンはあったんだけど。ちょっと出てきてすぐどっか行ってたから見せ場が少なく感じてちょっと残念。
とりあえずマウス載せてみる。
イイ感じ。これからお世話になります。
ふと、小学生の時とか恐竜の図鑑買ってもらってくるったように見てたから。あの時は名前のわからない恐竜がいないくらい恐竜好きだったの思い出した。
一人で映画割と見たりするの好きだから、稚拙な文章で申し訳ないけどまた何か見たらこんな感じでブログに載せます。
それではまた、さらば。