60 iZotope「Spire」の使い方&使い道を本気で考える

機材、プラグイン、いろいろ

マスタリング用 「Ozone」

ノイズリダクション用 「RX」

そのほかにも様々なプラグインを開発しているメーカー

その名も「iZotope」(アイゾトープ)

最近はAIの機能が充実しており、エディットやMIX、マスタリングを大きく手助けし、エンジニアによっては無くてはならないほど重要な役割を担うほどになってます。



今回はそんなプラグインの話ではなく、

「Spire」の紹介。

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去年の10月に触れる機会があったのでその時の感想を述べます。

これが何なのか一言でいうとレコーダー、10万円クオリティのマイク、グレースデザイン製のプリアンプ内蔵(2基)で販売価格より正直お得。

専用のスマホアプリとWiFiで連動させて録音、簡単なMIX、データ共有までできる。

AI機能で音量調整、環境音をある程度カット。

海外ではラフなRECに寛大だからか結構売れていて、日本だとシンガーソングライターの人を中心に勧められてる感じ。

唯一惜しいってなるのがスマホアプリの融通の利かなさ、(去年の10月時点)

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1パンチインアウトの機能なし

2アプリ内エフェクト(リバーブやオーバードライブなど)の後がけはできずかけ録り専用

3一つ前に戻る機能が1回しかできない

(2018年10月段階の状況なのでアップデートで変わってるかも)

某販売サイトに貼られる広告の宣伝文句にある「話題のオールインワンDAW」の肩書きを名乗るには致命的な仕様が目立つ。



逆にSpire本体の出来は非常に良いからアプリが改善すれば化けるはず。

ここから本題、どんな人に使えるのか

ギター&ボーカルなど引き語りの人は極論だけど正直Spireだけで完結できる、詰めたことはPCのDAWでするしかないけど。

絶望的にPCのDAW操作が苦手な人にも勧められる、SpireとiPhoneあれば本格RECできるから。

スタジオで録音したい時に外に持ち出せるREC機材(ノートPC、インターフェース、マイクなど諸々)を持ってなければ()内の機材揃えるよりも安く済む。

コライトしていれば演奏者にSpireを渡して、エンジニアは録音したデータをもらうみたいなこともできる。

また近々グレードアップしたspireに触れる機会があるのでどれくらい変わったのかも投稿していこうと思います。

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