「録音時、自宅にギターアンプがあるけど大音量で流せない」そんな時、ロードボックスはかなり重宝します。
特にUAの「OX」はロードボックスの中でも人気モデルであり、ライブやレコーディングでも活躍してくれます。
この記事では「ロードボックスで何ができるのか」「OXの性能が知りたい」という方に向けて、OXの魅力を紹介していきます。
サウンドハウス→UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OX
ロードボックスとは
ロードボックスは真空管ギターアンプのヘッドから出力された信号を受け取り、低音量でキャビネットに送ったり、キャビに送らずライン録音ができる機器です。
そのため真空管を強くドライブさせた状態でも、キャビネットから出力される音は小さくすることができます。

OXはこの機能に加え、ギターのキャビネットとそれを集音するマイク部分をシミュレートした回路が内蔵されています。
OXは専用ソフトでコントロール
OXはiPadやMACを使い、専用ソフトでコントロールします。WiFi接続のため、配線環境もスマートです。
この項目ではOXのソフトに内蔵されたキャビネット、エフェクトについて紹介します。
UA のEQ、コンプレッサー、ディレイ、リバーブエフェクトを内蔵
OXにはEQ、コンプレッサー、ディレイ、リバーブが搭載されており、一部UAのアナログ機材がシミュレートされていたりします。


最大4つの同時使用ができ、各エフェクトごとにプリセット登録が可能です。
17種類のキャビネット、6種類のマイク、6種類のルームマイクを内蔵
OXには17種類のキャビネット、近距離でキャビを集音する6種類のマイク、部屋鳴りを集音する6種類のルームマイクを自由に組み合わせられます。
さらに、本体にあるROOMノブを使って部屋鳴りの音の量を調整できます。
即戦力となるプリセットもあるため、初心者でも安心です。
まとめ
OXはヘッドとキャビの間に挟むことでより細かな音量調節をすることができ、レコーディング時はキャビネットを使用しなくてもギターサウンドを作ることができます。
専用ソフトを用いて作られるサウンドは生に近く、一般的なアンプシミュレーターよりもデジタル感がありません。
UAのシミュレートしたエフェクトが欲しい方にもオススメの機材です。
サウンドハウス→UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / OX