50 性能が低いPCで実際に起きたDAW、プラグインのバグ

ふと思ったこと

急ですがMac mini買います、割とハイスペックなやつ。

iMacやMacBookみたいにディスプレイに値段が左右されないからほかのより格段に安い、これからDTMやろうって方、マジでお勧めします。

なんで買おうってなったかというと今使ってるiMacはだいぶ前の記事でも言ってるけどDAWを動かすのにギリギリのラインのため、結構プラグインとかバグったりするから。

フリーズモードとかいろいろ機能はあるけど、それでもバグる。

今回は実際に起きたバグを少しだけ紹介していきます。



1 突然Logicが落ちる

セッションは自動保存されてるけど、だいぶ厳しい。

2 録音した波形が再生されない

あらかじめ録ってたやつが再生できないってどういうことってなる。こうなったら一旦セッションを閉じないといけない

3  セッションデータを立ち上げた直後に再生すると、CPU過負荷で止まる

スルスル再生できるようになるまで5分くらいかかることもある。

Native Instruments のプラグインは結構CPUを使う為、バグるやつがあります。

4  KONTACT全般   起動が遅い

まぁ仕方ないってなる

5  Solid Bus Comp   なんの前触れもなく音が割れるレベルの大音量になる。

これはもう意味がわからない、お前はコンプだ、ブースターじゃない。

6  MM-Bass   ロングトーンをMIDI入力しても、途中で音が切れる。

Bass音源の中で1番よく使うからこれがキツイ、バウンスしても途切れてるとかあるから。

これはトラックを複製して、MIDIデータを移し変えるとなおったりする。





多分まだあるけど、とりあえず印象深いやつを書き出しました。

また見つけたら紹介しますね。

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